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“交易が成立するためには、さまざまな技術や知識が求められる。共通の言語がいるし、共通の度量衡がいるし、当事者双方を拘束する法律がいるし、通信手段や交通手段がいるし、だんだん交易が加速してくれば手続きをスピードアップするために「信用」とか「為替」とかが発明されるし、短期に大量の資金を調達する必要が出てくれば「株式」が登場してくる。こういうもろもろのことを手際よく果たせる人間が社会性のある人間だということになる。物をぐるぐる回すことが結果的に人間的な成熟を可能にする。経済活動の本義はそこから考えなければいけない。”
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“「ひと通りの命乞いをさせてから殺すのが最高だ」”
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“フランス人がよく口にするのが、「理由は三つある」という言葉で、本当によく使います。
ところが、「理由は三つある」と言った時点では、彼らは理由を三つ考えていないようです。”
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“特に日本は均質の社会で、人は皆「同じような人間ばかりで成立している」と思っている。だから、「私も同じです」「私も中流です」と言って、違いを明示しない。というよりも、違っていると、出る杭は打たれる。特に良いほうに違っていると、人はそれを「妬む」のです。”
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“開き直られたときの為に触れておくと、まず創作物はその人の人間性ではありません。
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“成功する人は、普通の人より速いスピードでたくさん失敗する”
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“腐った肉はスパイスの需要を一気に高める。また、新鮮でおいしく、しかも安い肉が手に入りにくいとなると、今でいうハンバーガーやポークパイ、詰めもの肉などの凝った料理が流行する。スパイスのきいたミートボールはことのほか庶民に好まれたようだ。”
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“ネット不戦敗というか、シミュレーション不戦敗が多すぎる。何もやっていないんだけど、やったつもりになって負けている。だけど、ちゃんと自分でやってみるべき”
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“人間は行動しながら不安には襲われないものです。行動を止めた時にそれは襲ってくる。
頭であれこれ考えないで、身体を使って立ち向かうことです。”
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“でも惚れ込むってのは、愛するっていうのとはわけがちがうんだよ。憎みながらでも惚れ込むことはできるんだ。”